ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [19]
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2012.11/17(Sat)

似て非なるモノ [19]

本日も引き続きPapillon -coterie-のハルカ様より、頂いた素敵SSです★

これまでのお話↓↓
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こちらのお話はクオン×ナツのお話、そしてパラレルなので苦手な方、蓮キョしか受け付けないよ~
という方はUターンお願いしますね。



ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】





似て非なるモノ [19]



「おーい、蓮。こっちだ」

蓮は社に呼ばれると一緒に建物の中に入った。

「さすがパリコレですね」

「天下の『敦賀蓮』も緊張してるのか?」

おどけるように社は笑った。

それによって空気が和む。

「取り敢えず、Mr.マンディに挨拶しましょう」

そう言って蓮と社はMr.マンディのところへ挨拶に行った。

「レンじゃないか。丁度よかった」

Mr.マンディはそう2人を迎えると今まで話をしていた人物を紹介した。

「彼女は『キョーコ』。日本人だがここらでショー中心のモデルをしているんだよ」

キョーコはくるりと蓮と社の方を向いた。

「っっ!ナツ」

「初めまして、キョーコです」

大きく目を見開き驚く蓮の前にキョーコは手を差し出した。

「初め…まして?……敦賀蓮です」

ゆっくりと差し出された手を握り挨拶する蓮はキョーコから視線が外せなかった。

「キョーコ」

遠くから別のモデルが呼ぶとキョーコは一礼して去っていった。

「ナツじゃ…ないのか?」

「おい、蓮。どうしたんだ?」

「あ、いえ」

頭を振って誤魔化したが蓮は…いいや、久遠はナツの顔にソックリなキョーコにもう1度だけ視線を移した。

「はぁ、綺麗だよなぁ、キョーコ」

「社さん、彼女のこと知っているんですか?」

「知ってるっていうかお前のエスコート、彼女だぞ。教えたじゃないか」

「…そういえば言っていましたね」

社は目を輝かせて話し始めた。

「モデル『キョーコ』といえばショーしか出ないから噂ばかりでドキドキしていたんだよ。『清楚』で『淑女』で『大和撫子』というに相応しい。長い黒髪がまるでかぐや姫のようだと言われているがまさしくそうだよな」

そう言われて蓮は他人のそら似かと瞼を閉じて彼の人を思い出した。







[20]につづく・・・・・・・・・・




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