ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [16]
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2012.10/27(Sat)

似て非なるモノ [16]


本日も引き続きPapillon -coterie-のハルカ様より、頂いた素敵SSです★

これまでのお話↓↓
似て非なるモノ [01][02][03][04][05][06][07][08][09][10][11][12][13][14][15]



こちらのお話はクオン×ナツのお話、そしてパラレルなので苦手な方、蓮キョしか受け付けないよ~
という方はUターンお願いしますね。



ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】






似て非なるモノ [16]



そっと涙を唇で掬うと久遠は腰を動かし始めた。

ギュッとベッドのシーツを握るナツの手を久遠はそっと解いた。

「シーツじゃなくて俺に掴まって」

そう提案するもナツは頭を横に振って手を握り込んだ。

「強情だなぁ」

久遠は汗で濡れた髪を掻き上げるとナツの手を取り腰を打ちつける速さを変えた。

「ひやんっ」

爪を立て握る手を肩に無理やり移して更に深く追い立てる。

「いゃぁぁぁあ」

「痛っ」

久遠の肩を力いっぱい掻いたかと思うとナツは力なくベッドに沈んだ。

久遠は息を荒げ睨むナツの腰を抱き寄せた。

「初めてイった感想は?」

「ばか…」

余裕のあるセリフを吐いてはみたが締め付け喰い千切らんとする中に久遠は耐えられなくなった。

「ごめん、辛いかもしれないけど動かすよ」

なんとか断りを吐くと達したばかりの身体には激しすぎる刺激を与える。

「ぃっっ…あっ……はぁんっ…」

ナツは意味のない言葉ばかり発し容赦なく久遠の背中に爪を立てた。

久遠は腰を打ちながら唇を犯し舌を絡め抱き締めた。

ナツの中が締め上がり久遠の欲望を絞り出した。



チャプンという音にナツは意識を取り戻す。

「勝手に風呂入れた」

ナツの耳に背中側から声が聞こえた。

「ん…」

フワフワとする体を久遠が抱き寄せて肩に顔を埋めた。

「ごめん。この前もだけど中に…」

「いいこと教えてあげるわ。昔幸せな家族がいたの」

真剣な言葉に軽い声で遮られ久遠は眉を顰めた。

「父と母と女の子はドライブに楽しく出かけ、その途中で大きな事故に巻き込まれました」

声の調子とは裏腹な状況に久遠は抗議しようと開けた口を閉じた。

「その事故で女の子はまだ見ぬ妹を失い自分も子どもができない体になりました」

湯船を漂い遊ぶナツの手が僅かに震えていたのに気付き久遠は抱き締める腕に力を込めた。




[17]につづく・・・・・・・・・・




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