ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [12]
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2012.09/29(Sat)

似て非なるモノ [12]

本日も引き続きPapillon -coterie-のハルカ様より、頂いた素敵SSです★

これまでのお話↓↓
似て非なるモノ [01][02][03][04][05][06][07][08][09][10][11]


こちらのお話はクオン×ナツのお話、そしてパラレルなので苦手な方、蓮キョしか受け付けないよ~
という方はUターンお願いしますね。



ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】







似て非なるモノ [12]



朝から慌ただしくカオリに腕を引かれナツはクスクス笑っていた。

「笑っている場合じゃないの。あの子、雰囲気変わってツグミやユミカが」

「何か?呼んだ?」

カオリが振り返るとツグミとユミカ、それにちとせが立っていた。

それをナツは満足げに見つめる。

「カオリは向こうに行っててくれる?」

ちとせの言葉にナツがカオリへと視線を移し頷くとカオリは躊躇いながらその場をあとにした。

「昨日はどうも。覗いてて楽しかった?」

口元に手を当てて笑うナツにちとせはカッとなる。

「久遠くんの良さがあんたなんかに分かるもんですか!」

「分からないわ。でもちとせも知らないでしょ。久遠がどう女を抱くか」

口元に笑みを浮かべるナツにちとせは完全に理性を失った。

振り上げた手は簡単に頬を叩いた。

避けられるはずのそれを大人しく受けたことにツグミとユミカは怖ろしく感じた。

「2人とも抑えてて」

気が付かないちとせは2人にナツの拘束を頼む。

ナツは壁に押さえつけられどこからか持ってきたバケツいっぱいの水を頭からかぶせられた。

「今まで散々やってきた事への天罰よ!」

ちとせは更にナツの口を強引に開かせバケツの水を注ぐ。

カランッとバケツの捨てられる音とナツが咳込むのが同時だった。

ちとせは口を開けて笑ったがナツからの笑い声で青ざめた。

「あんた、何で笑ってるの?!おかしいんじゃない?!」

クククっと笑うナツから3人は後退りした。

「素敵ね、ちとせ。私の思った通りだわ」

濡れた髪を掻き上げ見えた表情は今までで1番恍惚とした笑顔で、まるで悪魔のようだった。





[13]につづく・・・・・・・・・・




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