ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [07]
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2012.08/25(Sat)

似て非なるモノ [07]

本日も引き続きPapillon -coterie-のハルカ様より、頂いた素敵SSです★

これまでのお話↓↓
似て非なるモノ [01][02][03][04][05][06]




こちらのお話はクオン×ナツのお話、そしてパラレルなので苦手な方、蓮キョしか受け付けないよ~
という方はUターンお願いしますね。



それでもご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】















似て非なるモノ [07]



ツグミが遠くの方を凝視しているかと思ったらニコッと笑って振り返って3人に向いた。

「こんなところでいいもの見つけちゃった」

カオリとユミカは何とか目を凝らして見るがいいものが全くわからない。

「ツグミ、どんな視力してんのよ…」

カオリが諦めて呟いた。

「アフリカの大草原で育ったんじゃないの」

「ユミカ、ひっどーい」

じゃれ合う2人に微笑みながらナツは先に進んだ。

「ツグミ、案内してくれるんでしょ」

「もちろん」

3人も楽しそうに歩みを進めていった。

いいものまであと少しというところでナツは足を止めた。

「ナツ?」

「ん…偶然っていうのはこんなにも楽しいのね」

妖しく楽しそうな笑みを浮かべいいものに近付いた。

「ちとせ、こんな所で偶然ね」

ショーウィンドウを覗く人物に声をかけるとビクッと体が跳ねた。

隣の男が不審に思いちとせ越しにナツを見つめると大きく目を見開いた。

「ちとせぇ、聞こえてる?ナツが呼んでるの」

カオリが更に声をかけながらちとせの肩に手をかけた。

「き、聞こえてるわ。どうしたの…」

青い顔をしてようやく向いたちとせにナツは微笑みかけた。

「少し通りかかったから大切なお友達に声をかけただけよ。いけなかった?」

「う、ううん」

「あら、デート中だったみたいね。邪魔して悪かったわ」

ナツは手をひらひらと振ると一瞬だけ男に目を向けすぐに横を通り過ぎていった。

「また学校でね~」

3人もあとを追うようについていく。

「久遠くん…」

ちとせは隣の男の名を呼ぶと男は我に返った。

「くおんくぅん、だって。私、結構好みの顔だったなぁ」

ツグミが羨ましそうにしているとナツが声を立てて笑い出した。

「ツグミ、あれはダメ。危ないわよ」

「えー、ナツが直接いくの?」

ツグミの問いに答えずナツは笑い続けた。





[08]につづく・・・・・・・・・・




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