ちむちむ☆Cherry♪♪ 【絶対的な君の温度に】
2017年11月/ 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2012.12/01(Sat)

【絶対的な君の温度に】

みなさんこんばんわ。
本日は、以前別館に載せた私のイラストにGISELLE.の北大路あやちゃんが素敵なSSを付けてくれたので、そちらをご紹介します。
(あやちゃん、掲載が遅くなってごめんね~><;)

私の絵は…落書きメインで載せてた別館用に描いたのですごい荒いのですが(汗)
(線画5分色塗り1時間というクオリティ…)
あやちゃんのお話は胸キュンでとても素晴らしいです。
あやちゃんありがとう!!


ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】








嘘をつくのが下手になった。
多分それは、きみを愛したから。



【絶対的な君の温度に】



告白されるのは日常茶飯事。
彼女たちの好きの理由は、きっと
憧れとかネームバリューだと思ってた。
だから俺も仕事が一番だから、とか
傷付けないようにやんわり断るのを
大切にしていて。それはきっと
敦賀蓮のイメージづくりも
あったのだろう。


今日告白してきた女の子は、
さっき撮り終えたばかりの
ドラマで俺の相手役だった。
触れるだけのキスシーンなのに
やたらと照れていたのは
このせいだったのか、と今更知る。

『ご迷惑でなければ…あの…』

頬を染めて恥ずかしそうにしている姿を
ちゃんと見た。
本当の俺を知っているかどうかとか、
どこが好きかとかを別にしても
俺しか見ていなくて。
多分俺も、あの子に対して同じような
顔をしているんだろうと思ったら
笑ってしまう。たったひとつの
愛のために喜んだり、悲しんだり。

「ありがとう…嬉しいよ」

初めて、その気持ちと
向き合えた気がした。

「俺、好きな人がいるんだ。だから…ごめんね」



涙を堪える彼女を送り出し、廊下を
曲がるとそこには愛しい少女。


「最上さん、今の…」
『ごめんなさい、聞いちゃいました』

きみは神妙な顔をしたまま、
膝を抱えてうずくまっていた。
堪らず抱え上げてそっと唇を重ねた。



kiss



「こんなの…きみにしかしないから」

嘘をつけなくなった。
それはきっと、本当の愛を
知ってしまったから。



~ Fin ~




お気に召しましたら
ポチっと拍手Please☆
↓↓
スキビ☆ランキング
スキップ・ビート!★一番!
00:00  |  頂き物  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |