ちむちむ☆Cherry♪♪ ACT.172 サイケデリックコーション続き妄想
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2012.04/28(Sat)

ACT.172 サイケデリックコーション続き妄想

こんばんわ!
やはり土曜更新落としてしまいました。
すみません(>_<)
(あやちゃんごめんね・・・)

代わりにといってはなんですが、ちむちむりんが去年の8月にイベントで出した漫画のプロットを載せたいと思います。

プロットとは粗筋・・・漫画にする前の文章の事です。

その漫画はSKIP BEASTというタイトルで出させて頂いた個人誌で、内容はACT.172 サイケデリックコーションの続き妄想です。
えらい昔の話ですみませんw

ダークムーンの打ち上げパーティーでドレスアップして綺麗になったキョコが「私をどうにかしたいって言ってます?」って蓮に挑発して待て次号!とぶった切った回ですね。

私は漫画を描く時、お話は割りと細かく文章(プロット)に起こしてから絵コンテ(ネーム)に入るんですよ。

いつも書いてる小説よりかは、ざっくりしてると思いますが、ご興味のある方はどうぞ!

ネームにする際はしょったり、内容を変更したりするので、その私の漫画をお持ちの方は読み比べてみるのもおもしろいと思います(笑)
あ、ちなみに再版の予定はございませんのであしからずです(^-^;


ではご覧頂きたい方は、追記よりレッツリーディング★

【More・・・】





ACT.172 サイケデリックコーション続き妄想





「もしかして敦賀さん
私をどうにかしたいって言ってます?」

「そうだと言ったら・・・?」




ホテルのスイートルームのベットに押し倒される。

「な!?何するんですか敦賀さん!?」

「何・・・?わかってるくせに・・・」

そう言って上着を脱ごうとする彼。

「いくら歩く純情さんとはいえ、わかってるんじゃないのかな・・・?
俺が今からしよーとしてること・・・」

「君が悪いんだよ、あんな事を言って俺を煽るから」

そう言って強引に噛み付くようなキスをされる。

「ん・・・!!はぁ、いや・・・」

彼の唇が首筋へと移動し、私の小さな胸の膨らみに、ドレスの上から大きな手を這わせる。

「邪魔だね・・・」

「やめ、て敦賀さん・・・」

「やめろだって・・・?
君は男を知らなさすぎる。
そんな風に大きな目を潤ませて頬を染めて、息を荒くして・・・
煽ってるようにしか見えないよ・・・」

「なっ!?」

「極めつけがあの台詞だろう・・・?
君は俺を馬鹿にしてるのか・・・?
試してるのか・・・?」

「なっ、違う!!違います!!!」

「わかってるよ・・・・・・
だから一層憎いんだ――・・・・・・」

溜息混じりのその台詞に血の気がひく。
彼がこんな事をするのは私が憎いからなの・・・?

「こんなドレス・・・」

無理矢理破り脱がそうとする。

「や、やめて下さい!!これは貴島さんからお借りした物で・・・」

その言葉に自嘲ぎみに笑う男。
まるで狂ったように。

「ねぇ・・・最上さん。
男が女性にドレスを贈る理由・・・
知りたい?
ただ、着せたいだけじゃないんだよ・・・
そのドレスをね・・・ただ淫らに脱がせたいんだ。
こんな風に――・・・・・・」

そう言って真ん中からドレスを思い切り引き裂いた。
それと同時に私の心もドレスと同じように引き裂かれた気がした。

止めるように泣きながら懇願しても、すべて無視される。
彼の力強い腕によって無理矢理暴かれてゆく。
心も体も――・・・・・・

さっきまで強引に見せたその唇も指先も、次第に信じられないくらい優しくなっていって、私の思考を麻痺させるの。
初めて知る快楽に、溺れそうになる―・・・

経験もないのに、男の人にこんな風に無理矢理触れられて
嫌なはず、怖いはず。
それなのに、抵抗できないのはなぜ・・・?
嫌じゃないのはなぜ・・・?

その答えなんかわかっていた。
・・・はじめから。
でも認めたくない、信じたくない。
それが真実ならつらすぎるのよ。

彼が私に触れるのは、愛しているからじゃない・・・憎いから。
何も知らない私にただ「男」を知らしめたいだけなの。

ただそれだけの理由でこんな事をするなら、どうしてそんな風に優しく触れるの・・・?
もっと酷くしてくれたらいい、痛くしてくれたらいいのに・・・

ああ・・・・・・・・・
貴方はフェミニストだものね。
子供の私にだって、貴方が『慣れてる』ことくらいわかるのよ。
この女たらし。

そんな事を考えていると、胸元からムカムカとした何かが込み上げてきて、吐きそうなくらい気分が悪い。
彼の続けられる行為に、相変わらず体は反応しても、憎しみは募る一方・・・
いつもこんな風に女の人を抱いてるかと思うと気がおかしくなりそうよ。
相変わらず涙が止まらない―・・・


そんな私の様子に彼が問い掛ける。

「泣かないで・・・・・・」

せつなそうな声で。

「俺が・・・憎い・・・・・・?」

彼の問い掛けにゆっくりと答える。

「ええ・・・憎いわ・・・・・・・」


私をこんな気持ちにして――・・・・・・!!

「私はもう・・・恋なんかしないって、決めたのにっ・・・・・・
あなたが、私以外にもこんな風に触れたかと思うと気が狂いそう・・・」

あなたが憎くて憎くて――・・・・・・

「・・・え・・・?」

「もう、これ以上私に触れるのは許しません。
あなたに、決定権なんかあげない・・・!!」

そう言って彼の左胸を右手で思い切りドンと叩いた。

「私を抱きたいなら、今後一切他の人を抱かないと誓って・・・!!
それなら私はあなたを受け入れる。
誓えないなら、金輪際私の前に姿を現さないで下さい!!」

両極端な二者択一。
自分でも無茶苦茶を言ってるのが、わかる。
でもそうでもしなきゃ、私が壊れてしまいそうなの・・・。

「それは、どういう意味?」

「君は俺が他の女性を抱くのが嫌なんだね・・・?」

カッと自分の頬が赤く染まるのがわかった。

「自惚れても、いいのかな?」

やだ、やだ・・・!!
私の気持ち、知られるなんて―――・・・

彼は羞恥で自分の赤い顔を隠していた私の両腕を掴み、私の顔を見ようと顔から引き離す。

「ねぇ、ちゃんと教えて・・・?
君の口から・・・」

「最上さん・・・・・・」

「・・・・・・・・・っ・・・・・・」

「す・・・き
わたし・・・敦賀さんが・・・
すき・・・なの・・・」

「ごめんなさい。
敦賀さんが私の事を何とも思ってないってわかって・・・」
言い終わる前にキスで唇を塞がれる。

「・・・んん!・・・っ・・・はぁ・・・」

「何とも思っていないだって・・・!?
君は俺を、何とも思ってもいない子にこんな事ができる男だと思っているの・・・?」

はぁと深く溜息をつく彼。

「敦賀さ・・・?」

「他の男に着飾られて、こんなに綺麗になった君を見て、嫉妬で気が狂いそうだったのは俺の方なのに―・・・」

もしかして敦賀さんも・・・

「君も・・・
同じ気持ちだったんだね。
夢みたいだよ。」

私の目から、さっきとは違う意味の涙が流れる。

それを拭うように、私の頬に優しくキスを落とす彼。

「俺も君がすきだよ」

敦賀さん――・・・・・・


「永遠に

ずっと

君だけを

愛してる

キョーコ・・・・・・・」


彼は私のウィッグをはずし、衣類をすべて脱ぎ捨て、私を生まれたままの姿にした。
恥ずかしいから電気を消してという願いも無視され、彼の思うがままに我が儘に・・・私は、彼に身をあずけた。




次の日

「おはよう、キョーコ」

目の前にはきゅらきゅらと光輝く敦賀さんの顔が。
朝から神々スマイルは目に毒すぎる。

「お、はよう・・・ございます」

「記者会見いつにしようか?
・・・婚約発表の。」

「えぇ!?」

「だって他の人を今後一切抱いちゃ駄目って言ったのは君じゃないか。
それってつまり―・・・」

「そそそそれはそうですけど・・・・・・・!!!!」

「そーゆー意味だよね?」

「ええええ―――――――!!!!!?????」

「俺はいいんだよ。
君を一生手放す気なんてないんだから・・・・・・」

う、嬉しいけど・・・・・・
いきなりすぎて――・・・・・・

「キョーコ(はあと)」

「あ、愛がおもすぎます~~~~~~~~~!!!!!!」








~ FIN ~






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Comment

ちむりんさーん!無理なさらないでくださいね(´;ω;`)またお元気になられたころ、更新楽しみにしてます(((o(*゚▽゚*)o)))
あや | 2012.04.28(土) 12:58 | URL | コメント編集

>あやちゃん
ありがとう!!
もう元気だよ~~~~!!!
お鼻はやっぱり黄砂の影響っぽい(>_<)イヤン
来週こそは更新するぜ★
待っててちょ(^3^)/
ちむちむりん | 2012.04.29(日) 23:54 | URL | コメント編集

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