ちむちむ☆Cherry♪♪ 闇に魅せられて (3)
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2011.11/18(Fri)

闇に魅せられて (3)

こちらも引き続きa guardian angelのみー様から頂いた、素敵SSです!!

これまでのお話↓↓
闇に魅せられて (1)(2)


こちらの蓮クオン×キョコナツのお話は
いったん完結いたします。

が・・・!!
こちらの続編がみーさん宅で読めちゃいます★
詳しくは、a guardian angelのみーさん宅へどうぞ!!


今回、クライマックスなだけあって
うふふ・・・
激しくドeroeroでございますので
お気をつけ・・・いえ、楽しんでくださいまし!w

ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】










闇に魅せられて (3)



「さぁ…始めようか?」

彼は妖しい笑みを浮かべてアタシを手招きした。
私だって、彼が何をしようとしているのかわからない子供じゃない。
彼についてきたのは私…
そう、別に構わないじゃない…私はもう、恋なんて二度としないんだから。

そうよ…あの人に抱いてるのは恋なんかじゃない…
ううん、例え恋だとしても…叶うことなんてない。
いずれ、こういう演技をすることになるかもしれない…
だったら、ここで経験しておいても…そう思うのに足が動かない。

だけど、ナツなら…そんなことおくびにも出さないはずだわ。

「名前…訊いてなかったわね?…アタシはナツ…あなたは?」

そう切り返した私に彼は、鼻で笑って云ったの。

「クスッ…名前が必要?…一夜限りの関係に…?」

突き放すような言い方に…言葉を飲んだ。
…私は名前も知らないような男に…抱かれようとしている女なんだ。

「そうね…だけど、貴方はアタシの初めての男になるんだから…
名前位…と思ったんだけど、いいわ…
貴方の名前はアタシが決めてあげる」

「君が?」

「そうよ?別に構わないでしょう?」

彼に近づいて…その頬に手を伸ばした。
彼は…私が本当に来るとは思っていなかったのか…
少し後ずさりをしてそのままベッドに腰を下ろす形になった。

「綺麗な瞳の色…それに髪もサラサラで…可愛い触り心地ね?」

クラブや路地ではわからなかった彼の姿…
金髪碧眼で美しいその男に、どこか懐かしさを覚えた。
そう…彼は、あの人に…私の妖精に似ているんだ。

「あなたの事は…コーンって呼ぶわ…」

そういうと、彼はビクッと身体を強張らせた。

「ふふっ…どうしたの?名前なんて…関係ないんでしょう?
もしかして…ビンゴ?」

彼がコーンのはずはない…
だけど、初めてが彼なら…そうよ…彼だと思う事にしよう。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まさか、彼女にその名前で呼ばれるとは思わなかった。

( ひょっとして…彼女は気づいているのか? )

カインの時も一目で見抜いた彼女だ…違うとは言い切れない。
…でも、彼女はナツのまま。
彼女がナツのまま俺に抱かれることを望むのなら…
俺はそれを受け入れるだけだ。

「ナツ…覚悟はいいんだな?」

「…もちろんよ?じゃなきゃ…ココ(あなたの胸)に来ないわ?」

俺に身体を預けるように彼女はその身を寄せてきた。
だから、俺は…そのまま彼女を押し倒して…唇を奪った。
そして、優しさなんて欠片もない脱がし方で彼女を丸裸にした。

ベッドの周りには彼女が来ていた服が散乱している。

だけど、彼女は泣かなかった…取り乱すことも怯える事もなく…
俺を見据えて云った。

「激しいのね…ひょっとして飢えてる?」

艶やかな笑みを浮かべてそう云った彼女は、
一糸纏わぬ姿になっても…ナツであり続けた。
そう…まるで慣れているかのような口ぶりで俺を煽る。

「そうだね…女を抱くのは久しぶりだから…」

飢えているのは『女』にじゃない…―――君だからだ。
そう…心の中で呟いた。


「…そう?アタシは…初めてよ…
こんなに身体の奥がゾクゾクするのも…熱いと感じるのも…」

そういって…彼女は自分の胸に手を当て…
まるで自慰をするかのようにオンナを見せつけた。
その姿に…俺の本能が煽られる。
あの彼女がこんな姿を見せるなんて…信じられなかった。

それも…『敦賀蓮(俺)』じゃなく、見知らぬ男(クオン)に…
そのことにひどく腹が立って…理不尽なのは承知の上で…
余裕もなく彼女に覆いかぶさった。

だけど、さすがに…そのまま挿れるほど鬼畜じゃない…。

俺は彼女の手を頭上に縫いとめると、その胸にしゃぶりついた。
荒らしく揉みしだいて…乳首を口の中で転がして…
その白い肌に俺の痕を刻んだ。
彼女からは…聞いた事もない甘い声が零れた。
ナツである彼女はそれを隠そうとしない…
そして、オンナの顔で愉しそうに俺を見下ろした。

「あっん…そんな急がなくても…逃げたりしないわよ…
すごくいいわ…あ…ん…っ 病みつきになりそう…」

彼女の言葉に思わず、手が止まった。

「やんっ…やめちゃうの?」

冗談じゃない…病みつきになりそう…だって??
…こんな姿を俺以外の男の前で晒すのか…?
そんなの許せない…させるわけにはいかない。

「他の男じゃ…満足できないと思うけど?」

そう云って…俺は自分のモノを取り出した。
彼女にあてられて…すでに大きく反り上がった自分自身を。
おそらく彼女はこんな状態のものを初めて見たことだろう…。

「///」

さすがの彼女も言葉が出ないらしい…

というか、俺は…何をやってるんだ…w

じーっと俺のモノを凝視する彼女に…さすがに恥ずかしくなってくる。

「…大きいのね?…そうよね…貴方、外人さんだものね…」

さっきの勢いはどこへやら…怖気づいたらしい彼女に形勢逆転とばかりに押し倒し、
その両脚を持ち上げて舌先を彼女のアソコに差し込んだ。

「やぁっっっ…何っ///」

突然のことに、素の彼女の声が聞こえてきた。
だけど、俺はそんなのお構いなしに彼女のソコを責め立てる…。
舌先で…指で…彼女の中を押し広げて…俺が入る為の準備をする。

さすがに…初めてじゃ相当痛いだろう…
だけど、彼女がそれで…他の男に抱かれることがなくなるなら…

そんな邪な考えもちらつかせながら、
俺は限界が近くなった彼女の中へ押し入った。

入れる瞬間…彼女が俺の背中に爪を立てながら…小さな声で云った。

「やぁっ!!…敦賀さんっ…」

…気のせいだったのかもしれない…だけど、そう…確かに聞こえた。

でも俺のカラダは正直で…狭い彼女の中で締めつけられて…
突きあげたくなる衝動を抑えることなんてできなくて…

痛みに耐える彼女の…強張った体に何度も何度も…腰を打ちつける。

二人の身体が織りなす卑猥な水音と
ぶつかりあう乾いた音が鳴り続ける部屋。

俺の身体から零れ落ちる汗に…彼女の涙が交じる。
欲望を吐き出した後で…彼女の初めての証がシーツを染める。

愛の言葉さえ交わさずに彼女の純潔を奪った。
もう…この姿で彼女に愛を囁く事は出来ない…。
それでも、彼女の初めてを手に入れて…俺は嬉しかった。
もっと優しく抱けばよかったかもしれない…だけど、今の俺じゃ…

そう思いながら彼女へ視線を落とすと…そこにいたのはナツじゃなかった。

「私の初めてが…貴方でよかった」

彼女はそう云って…まだ動くのも辛いだろう身体で洋服をかき集めた。


「シャワー借りますね?」

その言葉に…俺は彼女を後ろから抱き締めた。

「…気づいてて…抱かれたのか?」

そう云った俺ににこっと振り返って…

「何の話してるの?コーン…?」

クスッと妖艶に笑ってみせたナツに…俺は苦笑するしかできなかった…。

やっぱり、俺は…彼女には敵わないらしい…。





~ FIN ~




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