ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [02]
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2011.11/18(Fri)

似て非なるモノ [02]

引き続きPapillon -coterie-のハルカ様より、頂いた素敵SSです★

これまでのお話↓↓
似て非なるモノ [01]


途中で差し込んでる挿絵は、ちむりんが別館でアプした落書き・・・
画像悪くてほんますいません(><)
いつか描き直せたらなぁ・・・
言うだけはただです。はい。



ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】









似て非なるモノ [02]



正しい使われ方と違った使用をされているカラオケボックスにナツはいた。

「カオリ、こっちの爪もお願い~」

綺麗に彩られた右の爪を見て微笑むとナツはカオリに反対の手を差し出した。

「あ、変なトキメキスイッチ入っちゃったよ」

カオリは呆れたように反対の爪も綺麗に彩っていく。

そしてその前ではツグミがテーブルに女を押さえつけユミカが
その女の口にドリンクを無理やり流し込んでいた。

「クスクス。私、行くわ」

爪を満足そうに見つめナツは立ち上がった。

「この子、どうする?」

「飽きたわ。ツグミ、ここ飲みホだからスペシャルしてあげて」

一瞥もくれずにナツは部屋をあとにした。

着替えるために家に帰ったナツはリビングから響いてくる喘ぎ声に
眉をひそめ自分の部屋に入った。

着替えたナツは出かける前にリビングのドアをノックした。

「お母さん、今日は帰ってこないから。先生、ごゆっくり」

返事のないリビングに対しつまらなそうに溜め息を吐くと
ナツは街へ出かけていった。

入った店でターゲットを見つけたナツはすぐ横に近付き店員にドリンクを頼む。

「ねぇ、名前教えて」

高いグラスを持って話しかけるナツを久遠はチラリと見て無視を決め込む。

もう、何回か会うたびに久遠はこういった態度をしているが
ナツはいつも楽しそうに横にいた。

しかし、今日のナツはどこか冷めていてすぐに久遠から離れていった。

久遠がホッとしたのも束の間、ナツが『奥の部屋』に向かっていったので
慌ててあとを追い腰を捕まえ引き寄せる。

「何?」

「奥が何か知ってるの?」

久遠が尋ねるとナツはニッコリ笑った。

「乱.交するとこ」

フフフと笑いながらナツは久遠から逃れた。

が、すぐに久遠はナツを捕らえて引き寄せた。




kuon/natsu




「ナツ、行くのか?」

『奥の部屋』のドアの前に立っていた男がニヤニヤしながら声をかけてきた。

「行かない」

ナツが口を開く前に久遠が答えたので男は面白くない。

「お前が抱くのか?ナツはいいぞ。ヨガってイキまくって締め付けまくる」

負け惜しみのように吐くと男は『奥の部屋』に入っていった。




[03]につづく・・・・・・・・・・




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