ちむちむ☆Cherry♪♪ 似て非なるモノ [01]
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2011.11/18(Fri)

似て非なるモノ [01]

みなさまご存知、Papillon -coterie-のハルカ様より、
とても素敵なSSを頂きました!!


ちむりんが別館で、クオン×ナツの落書きをアプした時に
まだクオナツのカプでの作品見たことがないので
誰か書いてくれないかなー・・・と、呟いてみたところ
ぜひ!!と真っ先に名乗りをあげて下さったのが
ハルカさんでした★

そして次の日には一話目をアプして下さるという・・・!!
ど、どんだけお仕事お早いんですか~~~!!!!

いつも限定記事ばっか読み逃げしてすんません(><)
ドhentaiなもんでw
萌eroなイラストとお話、いつも楽しく拝見させていただいてます♪♪

しかもこのお話、連載して頂いててまだ続いてます・・・!!
ハルカさんの書く文は、ドラマチックですごく素敵★
大好きです!!


そんなハルカさんの素敵SS!
クオン×ナツです!パラレルです!!
ご覧いただきたい方は、
追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】








似て非なるモノ [01]



裏路地に引きずり込まれ何人かに囲まれるのはいつものことだった。

それがナイフを持っていたとしても変わりはない。

早々と相手のナイフを遠くへ飛ばし確実に急所を突いて地面へ沈めていく。

同時に2人、襲いかかってきても何ら動揺はしない。

最後の1人が腕から崩れ落ち息を吐いて緊張を解いた久遠の背中から
拍手が聞こえて久遠は振り返った。

「すっごーい」

壁にもたれ足を組んでいる女を確認し久遠は警戒し構えた。

「ねぇ、これ、楽しかった?」

女は冷めた目で意識が浮上しかけた倒れている人間を足で蹴り上げた。

それは呻き声と共に地面へ再び沈んだ。

「アタシ、こいつらの仲間じゃないから安心してほしいな」

女は口元に笑みを浮かべ久遠に近付くと舐めるように下から上へ品定めした。

「こいつらナイフ持っていたのにすごいねぇ」

その言葉に久遠は女を睨みつけ1歩、離れた。

人の気配に敏感なハズの久遠がこの騒ぎの初めから見ていたと思われる
この女の存在に気が付かなかったのだ。

「クスクス。そんなに警戒しなくてもいいじゃない」

女は手を口元に当て声を立てて笑っているがやはり目の奥が冷めている。

久遠は踵を返すと早足で女から去った。

「あ!アタシ、ナツ!またね」

背中から声をかけられたが久遠は振り返ることなく離れていった。

「ふふふ、面白そうなの見つけた」

倒れている人間に目もくれずナツは久遠と反対の方へ消えていった。




[02]につづく・・・・・・・・・・





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