ちむちむ☆Cherry♪♪ 彼女の秘密 ~ 続き妄想(3) ~
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2011.10/15(Sat)

彼女の秘密 ~ 続き妄想(3) ~

引き続き、a guardian angelのみー様より頂きました、
素敵SS【 彼女の秘密 】の続き妄想第三弾でございます★

↓↓本編をご覧頂いてない方はこちら
彼女の秘密 ~ 前編 ~
彼女の秘密 ~ 後編 ~

・彼女の秘密  ⇒続き妄想 (1)(2)




今回はside蓮様からです。

彼サイドを書くのは、とても楽しい♪
蓮様もキョコたんも、お互い相手の事、恋愛フィルターかけて見すぎですねw

く!これだから恋ってやつぁ・・・


あとこちらのお話、けっこー長くなりますので
以前していたみたいに、毎週土曜日の零時に更新するつもりですので
よろしくお願いします★



みー様の作品のイメージを壊されたくない!
破廉恥なのは苦手(>_<)
アーンド18歳未満の方はUターンPleaseですよ!!!


で・わ・・・・


追記よりLet's reading★☆★

【More・・・】











彼女の秘密 ~ 続き妄想(3) ~



「ごめんなさい!違うんです!

ごめんなさい・・・!!

敦賀さんが怖いんじゃなくて・・・」


君に後ろから抱きつかれて、
やわらかいふたつの膨らみが背中に当たる感触がわかり・・・

見た目よりも結構あるな、
そういえば恋い焦がれた可愛い唇に夢中で、
まだ触ってなかったなーなどと、
不埒な感情とともに自分の分身がむくむくと元気になろうとしていたが、
頑張って自分を抑えた。

うん、頑張った。

だって泣き叫ぶ君の声が、真剣で一生懸命だったから・・・


俺を傷つけまいと、必死に何かを伝えようとしているのがわかった。




「・・・っく、こんなこと、初めてで私・・・

ひっく・・・わからなくて

わからない事ばかりで

こわくて・・・

それに――・・・」



「これ以上あなたを近くに感じたら・・・

私、私――・・・・・・」




息も絶え絶えに、必死に、鳴咽を混じらせながら言葉を紡ぐ君・・・

その健気さに、愛しさが込み上げ、胸が締め付けられる。

思わず抱きしめて、自分の腕に組み敷き啼かせたい衝動に駆られるが、
頑張って堪える。

うん、頑張れ俺。




「こわい・・・

好きになりすぎて

あなたを

これ以上好きになったら

私――――・・・・・・」



(失った時どうなるか――――――・・・・・・・・・)




きゅっと、心臓を掴まれたような衝撃が俺を襲った。

彼女の言わんとする言葉が、なんとなく・・・
わかってしまった。

ふぅと、気付かれないように小さくため息を吐いた後、
俺の胸元にある彼女のかわいらしい両手を自分のそれで優しく握り、
彼女の方に向き直る。

大きな瞳に涙を浮かべ、上目遣いに俺を見つめる彼女の顔が、
たまらなく可愛いかった。

強くこの腕に抱きしめたい衝動を抑え・・・
壊れ物に触れるかのように、頬に額に瞼に、優しくキスを落した。

胸の前で、彼女の小さな両手を自分の両手で包み込む。


怖がらせないように、

優しく優しく・・・


「わかった・・・よくわかったよ。」


俺のその声に、彼女は大きな目をさらに大きく見開かせた。




俺を好きになりすぎて、これ以上はこわいと言った彼女の言葉・・・

その告白に嬉しい半面、ショックを受けているのも事実。

彼女はまだ捕われているのだ、

恋で傷ついた過去のトラウマに・・・

もう、あいつの事は何とも思ってないと彼女は言ったけれど、
実際そうなのかもしれないけれど、
あいつが彼女につけた傷は想像以上に深くて・・・

まだ消えてはいない。

狂気じみた独占欲で
今にも愛しい君をめちゃくちゃにしてしまいたい衝動に駆られるが、
己の理性を総動員させ何とか抑制する。


これ以上・・・

君を傷つけたくない。






********



「キスは・・・しても・・・?」

私の頬を両手で包み、流れる涙を優しく親指で拭った後、
首を傾げながら遠慮がちに尋ねる敦賀さん。

その少し寂しげなその表情に、胸がきゅんて鳴る。

こくりと私が頷くと、ゆっくりと彼の綺麗な顔が降りてきて、
私の唇にそっと・・・

触れるだけのキスをした。

ちゅっちゅっと何度も啄むように触れあい、
時にはお互いの唇を擦り寄せたりくわえたり。

優しい優しいくちづけ。

甘く甘く優しい・・・




君が好きだよ・・・

大切にしたい・・・




まるでそう言われてるかのような、
彼の私への想いが伝わってくる・・・

そんなキスだった。


唇だけしか触れていないのに、早くなる鼓動、
愛しさが込み上げてきてクラクラする。

もっと先も触れたくなり、無意識に舌を延ばしていた。

すると彼の唇が急に離れる。

突然の喪失感に寂しくなる。


「ごめん、これ以上は・・・」


片手で口元を抑えて、泳がせながら目をそらす敦賀さん。

手から除く、半分隠れた頬が赤く染まっている。



ああ、この人は私のために・・・

自分を抑えているのだ。

私なんかのために・・・

あなたのような人が――・・・・・・



自分ばかりで見えてなかった。

ううん、見ようともしなかった。

こんなにも私は愛されているのだと――――・・・・・・



彼が側にいないのが寂しい、と思う。

彼が離れるのがせつない、と思う。

もっとそばで感じたい・・・

もっと触れたい、キスしたい

もっと、もっと・・・・・・



彼も自分と同じ気持ちでいてくれてるのかと、
ふたりの想いは同じなのかと・・・

そう思うと、愛しさで胸がいっぱいになり、
思わず自分から掠めるようなほんの一瞬触れるだけのキスをして、
彼を抱きしめていた。

すると驚いたのか、腕の中で彼の大きな体が石のように固まるのがわかった。



「ごめんなさい・・・。自分の事ばかりで。」



愛しい彼に伝えたい、こんなにも溢れる想いを・・・

こんなにも、あなたを愛していると――――・・・・・・




もう一度キスをする。

今度は触れるだけじゃなくて、
意思を持って彼の唇に舌を差し込み、深いキスを・・・

すべて彼の真似。


「ちょっ・・・駄目だって」

それでも止めない。

さっき彼が私にしたように、
私を止めさせようと言葉を発しようとする唇を自分のそれで塞ぎ、
同じように彼の舌や唇を自分のそれで弄ぶように攻める。

息苦しそうな呼吸に混じって甘く漏れる彼の吐息、
ビクリと時折私の体を押す彼の身体。

私が与える刺激によって、私と同じように彼も・・・
感じてくれているのかと思うと、

嬉しくて愛しくて・・・

止まらない。



「駄目だって・・・!」


今度は彼に両腕を掴まれ、ベットに押さえ付けられ、私の行為は中断された。

頬を染め、息をあらくし、目を潤ませた・・・
彼の余裕のない表情。

それすらも色っぽくて、愛おしくて・・・

彼が欲しいと、自分だけのものにしたいという想いに胸が熱くなる。

ああ、これが欲情というのね、なんて
彼の綺麗な顔を見つめながら熱に浮かされた頭で、
ぼんやりそんな事を考えていた。


「・・・もしかして、誘ってるの?」

その言葉に、かっと一瞬で自分の顔に熱が集中したのがわかった。

これでは「はい」と言ってるようなものじゃないか。


彼が驚いて、息を飲むのがわかる。


「そう、なの・・・?」

何も言えない。

「最上さん・・・」

そんな、こと、私の口からなんて、そんな・・・

ますますの顔に熱がのぼる。

「・・・っ・・・」

思わず彼の腕から力任せに自分の腕を抜き、両手で顔を覆い隠しながら、
彼に背を向けるように身体を転がした。

は、恥ずかしすぎる・・・!!


「返事がないなら、肯定と受け取るけど・・・いい・・・?」

「・・・・・・・」

「嫌なら言って、ね・・・?やめるから。」


やめなくていい、そう思うも羞恥で言葉にできず、頷くのが精一杯。


「好きだよ最上さん・・・」


そう言って彼が優しく触れてくる。

私も・・・
なんて、今はまだ恥ずかしくて言えない。

だから後で、絶対―――・・・・・・・







(4)につづく・・・・・・・・・・



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